北九州市小倉北区で6日未明、基準値の5倍近い酒気を帯びて自転車を運転した疑いで、ネパール国籍の専門学校生の男が警察に現行犯逮捕されました。 警察によりますと6日午前0時半すぎ、北九州市小倉北区三萩野の国道で、パトロール中の警察官が、無灯火で走行する自転車を見つけ停止させました。 自転車を運転していた男を調べたところ、吐いた息から基準値の5倍近いアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、北九州市八幡東区の専門学校生でネパール国籍のラヤマジ・タンカ・バハドル容疑者(21)です。 警察の調べに対し、ラヤマジ容疑者は容疑を認めていて、「飲酒後30分間だけ寝て運転を始めましたが、体にアルコールが残っていることは分かっていました。小倉のネパール料理店でビールを大きい缶の分飲みました」などと供述しているということです。