事件や事故が発生した際に犯人を特定するのに重要な指紋や足跡などの現場資料を採取する鑑識活動。 10日、狭山市で警察官が技術の向上を目的に鑑識作業を競う大会が開かれました。 鑑識競技会は、狭山警察署の警察官16人が参加し、鑑識活動における知識・技術の向上を目的として行われました。 競技会は、2人1組の8チームで行い、指紋や足跡の採取の精度や、作成した書類の完成度を競いました。 参加者は犯人逮捕につながる貴重な証拠を見逃さないよう、犯行現場に見立てた新聞紙をライトで照らしたり、はけや粉を使って指紋や足跡を浮かび上がらせて採取したりしました。 そして、書類の作成に取りかかり採取した指紋をうつしたり、現場の状況を記入したりしました。