「トクリュウか」だましとった携帯電話機を売却して得た現金79万4000円を受け取ったとして住居不定の男(37)を逮捕【岡山】

今月(7月)3日、携帯電話販売店からだましとった携帯電話機を売却して得た現金を受け取ったとして、住居不定の男がきのう(10日)逮捕されました。 組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反(犯罪収益等の収受)の容疑で逮捕されたのは、茨城県つくば市生まれで住居不定の配送業の男(37)です。 警察によりますと、男は、住居不定で無職の男(31)と倉敷市の派遣社員の女(28)が、倉敷市内の携帯電話販売店からだましとった携帯電話機4台などを、買い取り業者に売却して得た犯罪収益等の現金79万4000円について、その事情を知りながら、今月3日、買い取り業者名義の口座から男の口座に振り込み入金させる方法で受け取った疑いがもたれています。 ■無職の男(31)を詐欺容疑で逮捕したことがきっかけ 警察は、今年4月8日、無職の男(31)を、派遣社員の女(28)と共謀して携帯電話販売店から携帯電話機をだましとった詐欺の容疑で逮捕していて、その後の調べで、男の容疑を特定し、逮捕したということです。 警察によりますと、女は、SNSで「簡単 高額 副収入」という募集を見て、いわゆる「闇バイト」に応募したと話していて、トクリュウ=匿名・流動型犯罪グループによる犯行であることも視野に捜査しています。 警察の調べに対し、今回逮捕された男は「黙秘します」と話しているということです。

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