北海道が定める「飲酒運転根絶の日」の7月13日、酒気帯び運転の疑いで札幌市中央区に住む58歳の医師の男が現行犯逮捕されました。 警察によりますと、男は7月13日午後9時20分ごろ、札幌市中央区北1条西21丁目付近の道路で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。 現場で車同士の接触事故が発生し、相手方が「車と車の物損事故です」と110番通報。 駆けつけた警察官が男に確認したところ、呼気から基準値の4倍にあたるアルコールが検出されました。 運転していた2人にけがはありませんでした。 調べに対し男は「酒を飲んで運転したことに間違いない」と容疑を認めています。 北海道では、2014年7月13日に小樽市で女性4人が死傷した飲酒ひき逃げ事件が起きたことを受け、7月13日を「飲酒運転根絶の日」と定めていました。 警察は、飲酒の経緯や事故の状況を調べています。