石川県加賀市小菅波町にある歯科医院の院長が患者の体を触るなどわいせつな行為をしたとして逮捕された事件で、大聖寺警察署はほかの女性患者に対してもわいせつな行為をしていたとして17日、再逮捕しました。逮捕は3回目です。 不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、金沢市大桑2丁目の歯科医師で、加賀市小菅波町にある歯科医院の院長、金山景錫容疑者58歳です。 警察によりますと、金山容疑者は、今年4月13日頃、県内の40代の女性患者に対し、体を触るなどのわいせつな行為をした疑いです。金山容疑者は調べに対し「覚えていない」と容疑を否認しています。 被害にあったと言う女性は、6月8日に金山容疑者が最初に逮捕されたニュースを知り、警察に相談したということです。金山容疑者の逮捕はこれで3回目となり、いずれの被害者も歯科医院の女性患者でした。 他の患者からも警察は相談を受けていて余罪や動機などについて詳しく調べています。