強盗殺人未遂容疑で63歳無職の男を逮捕 福井市の理容店で店主の首絞め何も奪わず逃走 パチンコ店で発見 「殺すつもりなかった」容疑を一部否認

福井市内の理容店で7月31日夕方に発生した強盗未遂事件で、客として訪れた無職の60代の男が逮捕されました。男は容疑を一部否認しています。 強盗殺人未遂の容疑で逮捕されたのは、旧芦原町生まれで住所不定・無職の63歳の男です。 警察によりますと、男は7月31日午後4時10分頃に客として福井市乾徳4町目の理容店を訪れましたが、自分の理髪料の支払いを免れようと、74歳の女性店主の首をタオルで絞めたうえで「金を出せ」と要求した疑いが持たれています。男は何も奪わずに逃走。 女性店主は首を絞められたことにより加療4カ月のけがを負いましたが、命に別条はありませんでした。 男はこれまでに何度か客として店を訪れていて、店主とは顔見知りだったということです。 店主の関係者からの届け出を受け警察が行方を追っていたところ、8月1日夜、福井市内のパチンコ店にいるのを発見し逮捕しました。 調べに対し男は「所持金がない」と供述し、女性にけがをさせ金品を奪おうとしたことは認めたものの「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しています。 警察が動機などを詳しく調べています。

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