滑川市の女性に向精神薬を無資格で譲渡したなどの疑いで、警察は香川県の43歳の女を逮捕し、自宅などから向精神薬およそ1万錠を押収しました。 警察によりますと、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された香川県高松市の無職・冨重智恵子容疑者(43)は去年3月、SNSで知り合った滑川市の女性に向精神薬を発送し、譲り渡した疑いが持たれています。容疑者宅などからは販売目的で持っていたとみられる向精神薬およそ1万錠が見つかっていて、調べに対し冨重容疑者は「身に覚えがない」などと容疑を否認しているということです。 県警によりますと、向精神薬の押収量としては県警ではこれまでに最も多く、警察は薬の入手経路や余罪の有無を調べています。