宇部市の2歳の男の子が暴行を受け死亡か 母親の交際相手の36歳の男が逮捕

神奈川県横浜市で交際相手の長男で宇部市の2歳の男の子の顔を殴るなどしたとして、36歳の男が逮捕されました。 男の子はその後、死亡しています。 警察によりますと、逮捕された斉藤勇容疑者はきのう夜、横浜市緑区の自宅で宇部市鵜の島に住む、藤井稜稀ちゃん2歳の顔を殴ったり、体を揺さぶったりするなどの暴行を加えケガをさせた疑いが持たれています。 稜稀ちゃんは目の下など顔に複数のアザがあり鼻から出血、母親が119番通報し病院に搬送されましたが、死亡しました。 宇部市に住む、2歳の男の子がなぜ、横浜で事件にあったのか…? 萬徳記者 「つい最近まで、藤井稜稀ちゃんが住んでいたとみられるアパートの前に来ています、部屋にはカーテンがなくひっそりとしています」 稜稀ちゃんは22歳の母親や2人の下のきょうだいと共に先週までこのアパートの1室で暮らしていて、室内にはまだ、紙の飾りが壁に貼られています。 近所の人 「お子さん連れてよくお出かけしているのは見ます」 母親は去年9月にSNSで斉藤容疑者と知り合い、今年のゴールデンウィーク中には稜稀ちゃんらと共に横浜を訪問、初めて会った斉藤容疑者の自宅に数日間、滞在しました。 そして、8月に入り今度は斉藤容疑者が車で宇部市を訪問、稜稀ちゃん家族を乗せ横浜に戻り先週から斉藤容疑者の家に滞在していたと言います。 事件当時、母親は買い物に出ていて、斉藤容疑者は調べに対し「頬を殴り、肩をつかんで起き上がらせて揺さぶったことに間違いありません」「いたずらしたのでついカッとなって、やってしまいました。」と供述しています。 警察は稜稀ちゃんの弟の顔にもあざがあったことから関連を調べています。

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