今回の逮捕について、鹿児島県内の食肉加工業界や街の人の受け止めを聞きました。 県内で食肉加工などを行う、およそ200の事業者が所属する組合の理事長は、怒りをあらわにしました。 (県食肉生活衛生同業組合・肥後辰彦 理事長)「畜産県・鹿児島ということで、毎年一生懸命、組合員には偽装などがないように指導もしてきた。我々業界も、真面目に一生懸命いい品物を消費者に提供している組合員も、非常に迷惑な話。 この事件で消費も落ち込んでいる。本当に今後、信用を取り戻すにはかなりの努力が必要だと思う」 一方、街の声は? ■街の声は ふるさと納税の不適正表示問題は元取締役の逮捕に至りました。消費者はどう感じるでしょうか。 (日置市)「取り戻せない、イメージが。せっかく鹿児島の肉をみんな楽しみにしているから」 (鹿児島市)「ずっと続いていた不正問題だし、管理者としては責任があると思う」 (霧島市)「元の社長が出てこないのは、ふに落ちない。息子たちが出てくるのはわかるが。 (Q.どんなことが明らかになってほしい?)故意なのか。そこが一番」 (福岡から帰省)「鹿児島大好きなので、いいニュースなうれしいが、心配なニュースだと心が痛む。はっきりと説明を続けて、誠実にしていくことが大事だと思う」