福岡県大牟田市で自宅にガソリンのようなものをまいて火をつけ、同居する両親を殺害しようとしたとして、警察は15歳の男子中学生を逮捕しました。 警察によりますと、現住建造物等放火と殺人未遂の疑いで逮捕された大牟田市に住む中学3年生の男子生徒は、18日午前1時すぎ、自宅にガソリンのようなものをまいたうえで火をつけ、寝ている両親を殺害しようとした疑いが持たれています。 木造住宅が全焼し、父親が背中や腕にやけどを負いましたが、命に別状はありませんでした。母親にけがはありませんでした。 男子生徒は出火のおよそ1時間後に交番に出頭していて、警察の調べに対し「日頃から父親が暴力を振るってくるので、ストレスがたまって火をつけた」と容疑を認めているということです。 警察は、詳しい経緯やまかれた液体の入手経路を調べる方針です。