「キャッシュカードが偽造されている可能性がある」 警察官装いカード盗み300万円引き出しか…男2人を逮捕 トクリュウ関与か

警察官などになりすましてキャッシュカードを盗み、現金300万円を引き出したとして山口市の男2人が逮捕されました。 窃盗の疑いで18日逮捕されたのは、いずれも山口市に住む無職・有川白竜容疑者(21)と、会社員・高田海心容疑者(24)です。警察によりますと、2人はことし3月、何者かと共謀し、警察官になりすまして広島市南区に住む男性の自宅に、「キャッシュカードが偽造されている可能性がある。新しいカードが届くまで封筒に入れて封印する必要がある」などとうその電話を掛け、その直後、金融機関の職員になりすました有川容疑者が男性の自宅を訪問。キャッシュカード4枚が入った封筒を盗り、現金300万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。 調べに対して有川容疑者は「間違いない」と容疑を認める一方、高田容疑者は「全くわからない」と容疑を否認しています。 警察はトクリュウによる犯行とみて高田容疑者の役割や事件の詳しいいきさつを調べています。

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