双子の兄とみられる遺体を神戸市内の自宅に遺棄か 弟を逮捕 兵庫県警

男性の遺体を神戸市内の自宅に遺棄した疑いで、会社員の男が逮捕されました。遺体は容疑者の双子の兄の可能性があるということです。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは神戸市灘区の会社員・宮脇秀和容疑者(55)です。 警察によりますと、宮脇容疑者は今月21日午後0時ごろ、氏名・年齢不詳の男性の遺体を、自宅に遺棄した疑いが持たれています。 自宅の集合住宅の管理会社が「付近の住民が異臭がすると言っている。調べてほしい」などと通報し、警察官が自宅を訪れたことから発覚しました。 宮脇容疑者はこの家で双子の兄と暮らしていましたが、遺体は兄の部屋から、兄の布団にくるまった状態で見つかったということで、死亡していたのはこの兄の可能性があるということです。遺体に目立った外傷はなく、Tシャツと長ズボン姿だったということです。 取り調べに対し、宮脇容疑者は「私の家で兄が死んでいました。死んだと思ったのは先月ごろです」などと話していて、容疑を認めているということです。 遺体は腐敗が進んでいることから、警察は今後DNA鑑定を行い、遺体の身元を特定するとしています。

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