違法スカウトグループ「ナチュラル」会長の小畑寛昭被告(41)=職業安定法違反罪などで起訴=らが逮捕された一連の事件で、逃走中に偽名を使ってホテルに宿泊したとして、警視庁暴力団対策課は有印私文書偽造・同行使の疑いで小畑容疑者を再逮捕した。 逮捕容疑は昨年12月、鹿児島県奄美市のホテルで、宿泊者名簿に虚偽の氏名、住所、携帯電話番号などを記入したとしている。調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている。 暴対課によると、小畑容疑者は公開手配されていた1月下旬に、奄美市内のコンビエンスストアで身柄を確保された。所持していたカードキーや防犯カメラ画像などから、小畑容疑者が「ナカヤマカズヤ」と名乗ってホテルに偽名で宿泊した疑いが浮上した。 小畑容疑者は今月、愛知県田原市の宿泊施設にも虚偽の情報を提出した同様の容疑で警視庁に逮捕されていた。