兵庫県警須磨署と神戸北署は25日までに、麻薬取締法違反(所持)などの疑いで、大阪府八尾市と東大阪市に住む15~19歳の男ら5人を逮捕した。5人は大麻や覚醒剤を使用した疑いも持たれている。 5人の逮捕容疑は、共謀して7月26日夜、神戸市須磨区の須磨海岸近くに止めた乗用車内で、大麻約1グラム(末端価格約5千円)を所持するなどした疑い。 その後の捜査で、5人のうち4人は大阪府内で覚醒剤を、残る1人は大麻をそれぞれ使用した疑いがあることも分かった。 県警の調べに対し、4人は「覚醒剤ではなく、(合成麻薬の)MDMAだと思っていた」などと説明。大麻を使用した疑いが持たれている1人は、容疑を認めているという。