[25日 ロイター] – 男子ゴルフのタイガー・ウッズ(50)が3月に米フロリダ州で起こした横転事故を巡るDUI(飲酒または薬物の影響下での運転)などの罪で、9月8日に出廷する見通しとなった。本人の出廷は初めてとなる。 ウッズは3月27日にジュピター島の自宅近くの片側1車線道路でランドローバーを横転させる事故を起こした。トラックを追い越そうとし、車がトラックのトレーラーに衝突して横転した。27日午後に逮捕され、その日の夜に保釈された。 当時、ウッズは正常な運転能力が損なわれている兆候を示し、拘置所で尿検査を拒否。呼気検査でアルコールは検出されなかったが、警察官はウッズのポケットからヒドロコドン(麻薬性鎮痛薬)2錠を発見していた。検察は事故当日の病院記録を入手するための手続きを進め、その間にウッズの出廷期日が何度か延期されていた。 ウッズは物損を伴うDUIと法律に基づく検査の拒否の2件の軽犯罪法違反で起訴されているが、本人は無罪を主張している。