グリ下で「くすり屋さん」と呼ばれた男(40)を不起訴処分に 10代少女らに処方薬を無許可で譲渡したなどの疑い 大阪地検

大阪・ミナミのいわゆる「グリ下」で少女らに無許可で処方薬を譲り渡した疑いなどで逮捕された「くすり屋さん」と呼ばれる男について大阪地検は不起訴としました。 東大阪市の無職の40歳の男は今年1月、大阪市内のホテルで睡眠導入効果がある処方薬や市販薬合計60錠を10代の少女2人に無許可で譲り渡した薬機法違反の疑いなどで5月に逮捕されました。 男はその後、5000錠を超える処方薬を他人に譲り渡す目的で自宅に保管していた疑いで再逮捕されていました。 男は大阪・ミナミのいわゆる「グリ下」に出入りし少年少女らから「くすり屋さん」と呼ばれていたということです。 大阪地検は男のいずれの薬機法違反容疑についても21日付で不起訴としました。 男は16歳未満と18歳未満の2人を深夜から未明にかけて自宅に滞在させた罪などで起訴されています。

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