ケチャップ万引き⇒70代女性の顔面へ噴射で逮捕の少年4人…“未成年”でも逃れられない「法的責任」とは【弁護士解説】

東京都江戸川区のスーパーマーケットでケチャップなど24点(約8000円)を万引きした後、葛飾区内の路上でそのケチャップを通行人の70代女性の顔などにかけたとして、15歳~17歳の少年4人が逮捕された事件が、8月24日に報道されました。 事件が起こったのは今年6月で、ケチャップをかけられた女性は数日間、目の痛みを訴えたとのことです。 同じ日に「ケチャップやマヨネーズをかけられた」との警察への通報が相次ぎ、10人程度の被害が確認されています。 SNSでは「24点を万引きするのも窃盗で犯罪だし、すれ違った70代のおばあちゃんを狙ってるのも悪質」「無差別暴行であり、通り魔、もはやテロと同じこと」「大人と同じ刑事罰を与えるべき。甘やかすと善良な一般市民が被害を受ける」などの声が上がっています。 今回のケースで、少年らはどのような法的責任を問われる可能性があるのでしょうか。刑事・民事の両面から解説します。(弁護士・阿部由羅)

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