埼玉県東松山市の自宅アパートで生後間もない赤ちゃん遺体を遺棄したとして、ミャンマー国籍の女が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、ミャンマー国籍の日本語学校生、タァ・タァ・ヌエ容疑者(21)で、今月16日からきのうまでの間、東松山市和泉町にある自宅アパートの一室に生後間もない赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いがもたれています。 警察によりますと、おととい、埼玉県内の産婦人科医から「妊娠している女性が来院したが、お腹に胎児が確認できない」との通報があり、警察がきのう、容疑者の自宅を捜索したところ、遺体が見つかりました。 遺体は男の赤ちゃんとみられ、ビニール袋に入れられた状態だったということです。 取り調べに対し、タァ・タァ・ヌエ容疑者は「私のお腹から出てきた赤ちゃんをビニール袋に入れて自宅に置いたままにしたことは間違いありませんが、捨てたり隠したりするつもりではなかった」と容疑を一部否認しています。 遺体に目立った外傷はなく、警察が死因を調べています。