九州の各県警が初めて飲酒運転の一斉取り締まりを行い、鹿児島県警は酒気帯び運転2件を含む14件を摘発しました。 2006年8月25日、福岡市の海の中道大橋で家族5人が乗った車が飲酒運転の車に追突され海に転落。幼いきょうだい3人が亡くなりました。 一斉取り締まりは事故から20年経つのにあわせて九州の各県警が初めて実施しました。 鹿児島県内では今月25日夜から翌朝にかけて、国道225号など県内31路線でおよそ180人の警察官が取り締まりを実施。 県警によりますと、酒気帯び運転と整備不良が2件、信号無視1件、一時不停止など9件のあわせて14件を摘発しました。 なお、奄美市名瀬できょう31日午前1時ごろ、38歳の無職の女が免許を持たずに酒酔い運転した疑いで現行犯逮捕されました。 県警は今後も「飲酒運転などの取り締まりを強化する」としています。