新潟市教育委員会は31日、県外に住む16歳未満の少年2人に対し、誘惑しわいせつ目的で面会を要求したとして、市内の小学校に勤務する女性講師を懲戒免職処分としたと発表しました。 市教委によりますと、8月31日付けで免職処分を受けたのは新潟市の味方小学校に勤務する女性講師(24)です。 女性講師は、ことし4月、山梨県内に住む16歳未満の少年2人に対して、2人が16歳未満であることを知りながら誘惑し、わいせつ目的で面会を要求したということです。 その後、女性講師は7月6日に16歳未満の少年に対する面会要求の疑いで逮捕され、7月23日には、もう1人の16歳未満の少年に対する容疑で再逮捕されています。 女性講師は5月に警察の家宅捜索が行われて以来、勤務する小学校には出勤していないということです。 市教委によると女性講師は昨年まで山梨県内で勤務していてことしから新潟市の小学校に勤務していたということです。 新潟市の学校人事課は「市内に勤務する学校職員による非違行為が起きたことは極めて遺憾であり、学校を指導する立場として、誠に申し訳なく思っている。今後も非違行為の根絶に向けた指導をさらに徹底し、再発防止に努めていく」とコメントしています。