関水渚“ヒナタ”の秘密に衝撃広がる…横山裕“磯貝”のバディ解消に「一体どうして!?」と驚きの声<今夜もシリアルキラーと待ち合わせ>

横山裕主演の水ドラ★イレブン「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(毎週水曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系/FODほかにて配信)の第9話が、8月26日に放送。姉・アキ(樋口日奈)を殺した「21人殺し」のシリアルキラー・猫田(小出恵介)と接触したものの復讐を果たせなかったヒナタ(関水渚)の隠し続けた過去が明らかになった。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます) ■一匹狼の刑事×第六感女子のバディサスペンス 本作は、「good!アフタヌーン」(原作:伊口紺氏、漫画:中村優児氏/講談社)で連載中の同名漫画の実写化。人と群れない一匹狼の刑事・磯貝史郎(横山)と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性・黒井ヒナタが、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していくバディサスペンス。 ■自暴自棄になるヒナタと、追及の手を強める警察 アキを殺した猫田へ激しい怒りをたぎらせ、復讐を果たそうとしたヒナタ。しかし、直前で磯貝に制止され、2人は迫る警察の追手から逃れるように現場を後にする。 「あいつを殺せれば何でもよかったのに!もう何もなくなった…大事なものも、探してるものも、生きている意味も何もない」と失意に沈むヒナタは、磯貝への協力を拒み、自暴自棄のまま姿を消してしまう。 一方、ヒナタの絶望を理解しつつもかける言葉が見つからずにいた磯貝を、同僚の楓(山崎紘菜)が呼び出す。猫田を逮捕した際に“謎の通報者”を見たと語る楓は、それが若い女性だったと試すように報告。磯貝はヒナタに捜査の手が迫っていることを察知する。 焦りを募らせた磯貝がヒナタのアパートを訪れると、大家から「ヒナタの上の階に住んでいた桑島という男が死亡した」という不穏な事実を聞かされる。 ■明かされるヒナタの過去と桑島とのトラブル かつてアキと暮らしていたヒナタは、美容師を目指し明るく過ごしていた。しかしある日、同じアパートに住む桑島とトラブルになってしまう。後日、腕に包帯を巻いて現れた桑島はヒナタを自室に連れ込み、慰謝料を請求。さらにアキも巻き込むと脅されたヒナタは、学費のために稼いだアルバイト代を渡さざるを得なくなっていた。 桑島の死亡を知った磯貝がかつての勤務先で聞き込みを行うと、桑島が「財布を見つけた」「ちょうどいい女がいる」と喜んでいたという証言を得る。 ■「もう1人で背負うな」磯貝が差し伸べた手 磯貝は再びヒナタのもとを訪れ、「アキさんじゃないのか?桑島を殺したのは」と静かに問いかける。 実はヒナタは生前のアキに触れた際、“殺した人数”のイメージから「1」という数字を読み取っていた。磯貝の調べによると、当時アキは妹と縁を切るよう桑島へ頼みに行っていたという。「ずっと1人で背負ってきたんじゃないのか。もう1人で背負うな。あんたは1人じゃない」と告げた磯貝は、猫田の供述調書と録音データの写しを置いて部屋を後にする。 ■姉の想いを知ったヒナタ、再び立ち上がるも新たな謎が 猫田は取調室で、アキが最期に「ごめんヒナタ、笑って…」と言っていたと不気味に語っていた。調書を読み、アキから受け取った通帳を開いたヒナタは、そこに書かれた「無駄遣いしないこと ヒナタのこれからのために」という温かいメッセージを目にする。 前を向き始めたヒナタは磯貝のもとへ向かい、自身の特殊能力について告白。「何かの役に立つかも。それが私の生きる意味かも」と語るヒナタに、磯貝は「その力で何人かは救われてるはずだ。死なれて困るのは俺だけじゃない」と応える。今度は自分が磯貝の復讐を阻止すると宣言したヒナタは、再び2人でシリアルキラーを捕まえることを誓うのだった。だが、その様子を陰から楓が見つめていた。 翌朝、ヒナタのもとに磯貝から「その力もう使うな」という短いメッセージが届く。さらに磯貝は、後輩の牧野(奥野壮)からネット上に掲載された通販の洋服ページを見せられる。それは、磯貝の婚約者・梓(小島藤子)が着用し、かつて磯貝のもとへ届いたものと同じワンピースだった。 ■ヒナタの壮絶な過去に「ずっと1人で…」と同情の声 ヒナタの壮絶な過去が明かされた今回の放送。SNS上では「桑島をお姉ちゃんが殺したことをヒナタは知っていたんだね」「磯貝さんの優しさが沁みる…」「ヒナタはずっとお姉ちゃんの罪も1人で背負ってきたんだ」と同情の声が相次いだ。 一方で、磯貝が突然バディ解消を告げた理由や、梓のワンピースが発見された展開に対しては、「一体どうして!?」「ヒナタを守るために突き放したのかな」「せっかく真相に近づきそうだったのに!」「ワンピースにはどんな意味が?」など、さまざまな考察が盛り上がりを見せている。 ◆文=ザテレビジョンドラマ部

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加