韓国南部の済州島で、失踪事件を担当した警察官がウソの報告をして捜査を打ち切ったとして逮捕された事件で、この警察官が「業務の負担感からウソを言った」と話していることが分かりました。 この問題は、韓国・済州島の警察署の警察官が、行方不明届が出された人について「連絡がとれた」などとウソの報告をした上で、捜査を打ち切ったとされるものです。 先月、島内で行方不明だった男女2人の遺体が相次いで見つかり、この警察官は職務を放棄した疑いなどで逮捕されています。 韓国メディアによりますと、警察の調べに対し、「業務の負担感からウソを言って終わらせた」と話していることが分かりました。 また、この警察官が、ほかにも25件の失踪事件でもウソの報告をしていたことが明らかになり、警察が全容解明を進めています。