車で妹の遺体運んだか 郡山遺棄、金銭トラブルの可能性

妹の遺体を自宅に遺棄したとして、死体遺棄の疑いで福島県郡山市咲田2丁目、飲食店経営の男(27)が郡山署に逮捕された事件で、男が妹(23)の遺体を市内の別の場所から車で自宅まで運んだとみられることが1日、捜査関係者への取材で分かった。 妹の遺体は男の自宅の玄関付近で発見され、隠された形跡はなかったことも捜査関係者への取材で判明した。関係者によると、妹は男が経営する郡山市の飲食店で働いており、店長のような立場にあった。男が妹との間に金銭的なトラブルを抱えていた可能性もあるという。 県警によると、妹の死因は司法解剖の結果、首の圧迫による窒息の疑いがあると判明。男は妹の殺害をほのめかす供述をしており、同署は男が妹の首を絞め、殺害した可能性があるとし、殺人容疑を視野に捜査している。

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