「生活費に充てるためだった」。 7年間にわたり今治市と松山市の空き家や倉庫から銅線などあわせておよそ148万円相当を盗んだなどとして警察が男3人を松山地検今治支部に最終送致しました。 窃盗などの疑いで最終送致されたのは今治市大西町の塗装工片上毅人容疑者(22)と今治市大新田町の無職渡部信仁容疑者(25)、そして山口県岩国市の無職で犯行当時19歳だった現在20歳の男です。 警察によりますと、3人は2019年ごろから今年3月23日までの間、今治市と松山市の空き家や倉庫から銅線およそ140キロや現金などあわせておよそ148万円相当を盗むなどした疑いが持たれています。 警察は今年3月24日に邸宅侵入などの疑いで3人を逮捕していて、余罪の捜査を進めた結果64件の被害が確認され、最終送致に至ったということです。 3人は建物の窓ガラスを割って侵入する手口で繰り返し盗みをはたらいていました。 調べに対し3人はいずれも容疑を認めていて、「生活費に充てるためだった」と話しているということです。