「夫は斧でズタズタ、妻は首を吊った状態で発見」犯人は即逮捕されたが…《山口県・夫婦殺害事件》警察の暴走が招いた「もう1つの事件」(昭和26年の事件)

1951年1月、山口県熊毛郡麻郷村で瓦製造業を営む早川惣兵衛さん(当時64歳)と妻ヒサさん(同64歳)が自宅で遺体となって発見された。 惣兵衛さんは斧で滅多打ちにされ、ヒサさんは鴨居から首を吊った状態で見つかるという凄惨な現場だった。タンスからは1万6千円余(現在の貨幣価値で約64万円)が奪われており、警察は強盗殺人事件と断定する。

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