特殊詐欺のかけ子にしようと30代男性を誘拐・国外移送しようとした疑い 広島市の女2人を再逮捕

特殊詐欺のかけ子として犯罪に加担させるため30代の男性を誘拐し、国外に移送しようとした疑いで7日午前、広島市の30代の女2人が再逮捕されました。 所在国外移送誘拐未遂などの疑いで7日再逮捕されたのは、広島市安佐南区の会社役員前原里帆容疑者(32)と松本佑香容疑者(30)です。 警察によりますと、2人は今年、求人に応募してきた30代の男性を特殊詐欺のかけ子としてトクリュウの犯罪に加担させるために勧誘し、海外へ移送しようとしたとして7日午前、再逮捕されたということです。 2人は同様の目的で、40代の男性に対し、「かばんを搬入する仕事」「報酬は30万円」などと伝えて勧誘したうえで、JR広島駅から関西国際空港まで連れ去り、国際線の飛行機に乗せて台湾に移送した疑いで先月、逮捕されていました。 警察は、2人のほかにも被害者がいるとみて余罪をさらに調べています。

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