「一人で散歩していただけ」東京・足立区の連続放火で逮捕の男が容疑否認 防犯カメラや目撃情報から捜査線に浮上

カメラに気づくと、すぐに視線を落とした土田健一容疑者(58)。 4日、東京・足立区で近所の家に火をつけた疑いが持たれています。 被害にあったのは1人で暮らしていた81歳の女性。 顔をやけどして病院に搬送されました。 調べに対し、「全く身に覚えがありません。1人で散歩していただけです」と容疑を認めていない土田容疑者。 一方、現場周辺では“不審火”が相次いでいます。 玄関先にあった置物などが黒焦げになった住宅、溶けてしまった自動販売機に、自転車のカバー。 8月24日から約2週間の間に6件も確認されているのです。 被害に遭った住民は「突然のことで、こんなこと考えたこともなかったし、びっくり。ひどいなと」と話しました。 警視庁は防犯カメラの映像や目撃情報などから、一連の不審火に土田容疑者が関与しているとみて調べています。

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