7日午後5時半ごろ、西東京市ひばりが丘北4の路上で「男性が血を流している」と通行人から110番があった。40代男性が腹や口元を刃物で刺されて重傷を負い、警視庁田無署は、近くのアパートに住む無職の近藤勝治容疑者(66)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。家賃の支払いを巡るトラブルがあったとみられる。 田無署によると、男性は家賃保証会社の社員で、駆け付けた署員に「あそこの住人に刺された」と説明。署員がアパートに行ったところ、足に切り傷がある容疑者がおり、男性を刺したと認めたという。 逮捕容疑は午後5時半ごろ、自宅アパート玄関で、この男性の腹や顔を刃物で刺したとしている。 近藤容疑者は3カ月分の家賃16万円を滞納し、この日までに立ち退くよう通告されていた。【松本ゆう雅】