8月19日、福岡市天神を流れる川でネパール人女性の遺体が見つかった事件で、警察は9月8日に殺人の疑いでネパール人の男女3人を逮捕しました。 中央警察署 桐原哲夫署長 「ネパール人女性殺人事件について、本日被疑者を通常逮捕した」 8月19日、福岡市天神の川でネパール国籍の専門学校生、ラジバンシ・ラクスミさん(25)の遺体が浮いているのが見つかった事件。 警察は9月8日、殺人の疑いで福岡市博多区吉塚に住むネパール国籍の専門学校生 タマン・サンズ容疑者(28)ら男女3人を逮捕しました。 警察によりますと、サンズ容疑者ら3人は共謀し先月18日から19日にかけて中央区清川のラジバンシさんの自宅でラジバンシさんの頭を鍋で複数回殴ったり首をロープで締め付けたりしたのち川に転落させ、ラジバンシさんを殺害した疑いが持たれています。死因は溺死でした。警察は3人の認否を明らかにしていません。 これまでの調べで被害者の交際相手の男性とサンズ容疑者が同居していたことが分かっていて、警察は交際を巡るトラブルが事件の背景にあることを視野に捜査を進めています。