三重県警松阪署は8日、三重県内に住む10代女性に暴行を加えて全治不詳のけがを負わせたとして、傷害の疑いで鈴鹿市の会社員の男(18)を逮捕した。 同署によると、男は7日午後10時半から同40分ごろまでの間、松阪市内のコンビニエンスストア駐車場で、女性を複数回地面に投げ飛ばし、押さえつけるなどの暴行を加え、後頭部骨折、外傷性くも膜下出血の全治不詳のけがを負わせた疑い。 2人は元交際関係にあり、同日は女性が知人と駐車場にいたところに男が現れ、暴力を振るったという。 現場には複数人おり、居合わせた人が119番通報し、女性は市内の病院に運ばれた。現在のところ、意識はあり命に別条はないという。 女性からは被害届は出ていないが、その後、消防から通報を受けた警察が女性から事情を聞き、防犯カメラなどの捜査で男を特定し、8日に逮捕した。 男は「暴力を振るったことに間違いありません」と容疑を認めている。 同署はトラブルがあったとみて詳しく調べている。