福岡市で先月、ネパール人留学生が殺害された事件で、遺族のもとへ遺体が引き渡されました。 ネパール国籍の専門学校生、ラジバンシ・ラクスミさん(25)の遺体は11日、空路で首都カトマンズに到着しました。 空港で遺体を引き取った父親は「本当に優しくて性格がよくて、家族のことをいつも大切にする娘でした」と悲痛な胸の内を語りました。 また事件が起きた日にも会話を交わしたといい、「『お父さん、ご飯を食べないといけないよ』と言ってくれた。翌朝もまた話ができると思っていました」と明かしました。 殺人容疑で逮捕された3人については、「絶対に許してはいけない。できるだけ厳しい処罰をしてほしい」と訴えました。