【09月12日 KOREA WAVE】韓国・慶尚北道漆谷郡で、面識のない30代男性に暴行を加えて重傷を負わせたとして、20代の男が逮捕された。 警察などによると、男は1日午前2時20分ごろ、漆谷郡倭館邑の飲食店駐車場で、30代男性に激しい暴行を加えた疑いが持たれている。 当時、2人はいずれも酒を飲んだ状態で、面識はなかった。通りかかった男が近くにいた男性に「なぜ見ているのか」と因縁をつけ、その後、暴行したとみられている。 全身に入れ墨のある男は、男性を地面に倒した後も、顔や頭を足で何度も蹴ったという。 重傷を負った男性は病院に搬送され、治療を受けている。 通報を受けて出動した警察は男を現場で逮捕。暴行の程度や被害状況が深刻だと判断し、5日に拘束令状を請求した。裁判所は6日、拘束令状を発付した。 警察は詳しい犯行の経緯や被害の程度などを調べた後、男を検察に送致する予定だ。 警察関係者は「暴行の態様がかなり深刻で、被害者が重傷を負ったため拘束令状を請求した。厳正に捜査して送致する予定だ」と説明した。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News