「酒が出るかも」…鹿児島市電と衝突、車を放置し逃走――自称代行運転手の男性に罰金5万円

鹿児島市電の軌道敷内で8月4日、市電と軽乗用車が衝突し運転手が逃走した事故で、鹿児島区検は14日、道交法違反(事故不申告)の罪で、本籍広島市、住所不定、自称代行運転手の男性(55)を略式起訴した。鹿児島簡裁は同日付で罰金5万円の略式命令を出した。 男性は8月4日午後2時40分ごろ、同市鴨池1丁目の市道交差点で、軽乗用車を右折する際に、軌道敷内で市電と衝突。車を放置して逃走し警察に報告しなかったとして、鹿児島中央署に同26日逮捕された。逮捕時の調べには「朝まで飲酒し、酒が出るかもしれないと思って逃げた」と供述していた。

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