巨人・山口オーナー、監督人事に「何も決めていない。一投一打に集中してほしい。残り12試合、監督代行に託して」

巨人・山口寿一オーナー(69)が16日、東京都内で開かれたプロ野球オーナー会議に出席し、報道陣の取材に応じた。来季の監督人事について聞かれると「それは全く決めてない。優勝争いの真っただ中であって、ともかく目の前の1試合1試合、一投一打に全力で集中してほしい。そのことだけですからね。今は全く何も決めてない」と話すにとどめた。 今季の巨人は交流戦開幕前日の5月25日に3年契約最終年だった阿部慎之助監督(47)が長女に対する暴行の疑いで逮捕(26日未明に釈放)され、26日に電撃辞任。同日から橋上監督代行が指揮を執った。一時は阪神と「5」あったゲーム差を「0.5」に詰め、残り12試合での逆転優勝を狙える位置にいる。 5月下旬からチームの指揮を執る橋上秀樹監督代行(60)の手腕には「けがなどで離脱する選手が相次いでいるという状況なんですけども、その中では頑張っていると思っていますね。この3連敗は痛かったけどね。残り12試合ですからね。監督代行に託して、頑張ってほしい」とエールを送った。

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