片側3車線の左側車線からUターン 真ん中の車線走行のバイクが転倒 バイクの女性が頭の骨を折るなどの大けが 「パニックになり怖くなって逃げた」ひき逃げの疑いで無職の男(45)を逮捕 広島

2人が乗るバイクを転倒させる事故を起こしたにも関わらずそのまま逃走したとして、広島県警は17日、広島市安佐北区の無職の男(45)を過失運転傷害と道路交通法違反の疑いで逮捕しました。 バイクに乗っていた女性(19)が頭の骨を折るなどの大けがをしましたが、命に別状はないということです。 ■左側車線からUターンしバイクを転倒させたか 事故があったのは、広島市安佐北区落合の県道で片側3車線の交差点です。 警察によりますと6日午前1時半ごろ、男が運転する軽バンが左側車線からUターンしたことで、真ん中の車線を走っていた2人乗りのバイクが転倒。男は2人にけがをさせるも、そのまま逃走した疑いが持たれています。 バイクを運転していた男性(21)は、右肩打撲などの軽傷。同乗していた女性(19)は頭の骨を折るなどの大けがをしましたが、命に別状はないということです。 ■「パニックになり怖くなって逃げた」 警察の調べに対し男は「事故したことは間違いない。パニックになり怖くなって逃げた」と供述しているということです。 当時、目撃者から事故に関する110番通報があり、その後、男性らに話を聞く中で男が逃走した疑いがあることが発覚しました。防犯カメラなどの捜査で、男の関与が浮上したということです。 警察が詳しい事件のいきさつを調べています。

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