石垣市で起きた父親殺害事件で30代の息子を不起訴処分 那覇地検「鑑定結果を考慮し総合的に判断」

5月に沖縄県石垣市で父親を刃物で刺して殺害したとして逮捕されていた30代の息子について、那覇地検は不起訴処分にしたと発表しました。 この事件は5月、石垣市内の団地の一室で当時72歳の父親の胸などを刃物で複数回刺し殺害したとして、30代の息子が逮捕・送検されていたものです。 那覇地検は約3か月間、鑑定留置を行い息子の刑事責任能力を調べていましたが、15日に不起訴処分にしたと発表しました。 処分の理由について那覇地検は「鑑定結果を考慮したうえで総合的に判断した」としています。 不起訴処分となった息子は事件が発覚したその日のうちに自ら警察署に出頭しましたが、逮捕当時、支離滅裂な話をしていたことから警察などが慎重に捜査を進めていました。

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