「スプレーは校長の置き忘れ」中学生逮捕で市教委が説明【岩手・北上市】

17日、北上市の中学校でクマよけスプレーを噴射したとして男子生徒が傷害の疑いで逮捕された事件で、スプレーは前日に副校長が校庭に置き忘れたものだったことが分かりました。 17日午後1時ごろ、北上市立江釣子中学校の校庭でクマスプレーが噴射され、生徒11人が軽傷を負いました。警察はスプレーを噴射したとして、男子生徒1人を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 「けがをさせようと思ってやったわけではない」と容疑を一部否認しているということです。 17日、北上市の教育委員会は会見を開き、経緯を説明しました。またスプレーについては、16日の放課後に男性副校長が巡回した際、校庭に置き忘れたものだったことを明らかにしました。 スプレーは市が去年10月に各学校へ配布したもので、事件を受け管理を徹底するよう通知が出されています。

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