【山形】小学校に勤務する男の逮捕を受けて県教委が緊急会議 学校施設の緊急点検を実施へ

山辺町の小学校に勤務する男が、トイレにカメラを設置し盗撮しようとした疑いで逮捕されたことを受けて、県教育委員会が緊急の会議を開きました。 17日、県庁で行われた会議には、県内35市町村の教育長らがオンラインで参加。 山辺町の小学校に勤務する男が、勤務先の女子トイレに小型カメラを設置して盗撮しようとした疑いで逮捕されたことを受けて、県が再発防止策を示しました。 はじめに県の須貝英彦教育長が、「子どもたちと保護者の心理的安全を脅かす深刻な犯罪であり、このような不祥事を繰り返すことは断じてあってはならない」と述べました。 そして、各教育委員会に対して、学校施設の緊急点検や、盗撮、性暴力を防ぐための職員向けの研修を行うよう求めました。 【県教育局教職員課 逸見尚文教職員課長】 「大変重く受け止めているところであり我々も繰り返し繰り返し丁寧に実態を捉えながら対応を考え進めていく」 また、各市町村の教育長からは、「手口が巧妙で気が付きにくい。警察から助言を受けるべき」などの意見が出されました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加