「生活費を少しでも浮かそうと…」高知市の衣料品店で半袖セーター1点を盗んだ疑いで事務員の女(25)逮捕 同じ店から複数の被害届を受理した警察が余罪も視野に捜査【高知】

高知市の衣料品店で半袖セーター1点を盗んだとして、高知県南国市に住む女が逮捕されました。9月以降も同じ店から衣料品から盗まれたとして複数の被害届を受理していて、警察は余罪も視野に捜査を進めています。 逮捕されたのは、高知県南国市大そね甲に住む事務員の女(25)です。警察の調べによりますと、女は8月29日午後6時半頃、高知市の複合施設にある衣料品店で、半袖セーター1点(販売価格4994円)を盗んだ疑いがもたれています。 当時女は店長に、半袖セーターの試着を申し出ていました。店長は承諾し女を試着室に案内した後、試着室から離れたということです。その後、試着室に女がいないことに気づいた店長は、半袖セーターが店になく、売り上げ記録もないことを確認した上で、警察に「万引き被害に遭いました。犯人は若い女性です。車で立ち去ったようです」と通報しました。 女が車で逃走する様子は店の関係者が目撃していたといい、警察は防犯カメラの映像や、映っていた女の車などから女の犯行を特定し、逮捕しました。調べに対し女は容疑を認めていて「生活費を少しでも浮かそうと思った」と供述しているということです。 警察によりますと、9月以降も同じ店から衣料品が盗まれたとして複数の被害届を受理していて、警察は余罪も視野に捜査を進めています。

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