サッカー日本代表の中村敬斗選手(26)にストーカー行為をしたとして、千葉県警は18日、さいたま市浦和区の自称フリージャーナリストの女(65)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕し、発表した。「逮捕状に記載された内容はよく理解できませんし、心当たりもありません」と容疑を否認しているという。 人身安全対策課によると、女はつきまといなどを禁じる同法の禁止命令を受けていたにもかかわらず、7月28日ごろ、中村選手が当時所属していたフランスのサッカークラブ「スタッド・ランス」の事務所宛てに、中村選手との婚姻関係を迫る内容の手紙を送った疑いがある。 女は昨年11月にも、中村選手にSNSのダイレクトメッセージで性的関係を求めたり、好意を伝えたりするメッセージを送るなどし、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕され、不起訴処分となっていた。(高梨洸)