9月19日、STARTO ENTERTAINMENT所属の8人組アイドルグループ「timelesz」のメンバーが逮捕されたことがわかった。結成からわずか1年半で起きた醜聞に、SNSでは衝撃が走っている。 「『TBS NEWS DIG』の報道によると、19日、timeleszのメンバーである猪俣周杜容疑者が、傷害の疑いで逮捕されたといいます。江東区のコンビニエンスストアの駐車場に停めた車のなかで、20代知人女性の顔面を殴るなどした疑いが持たれていると伝えられました。猪俣容疑者は『口論の際、手があたってしまった』と供述しているといいます」(芸能担当記者) timeleszは、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡によるグループ「Sexy Zone」を前身としている。2024年にはグループ名を「timelesz」に改名し、Netflixで配信された番組『timelesz project―AUDITION―』で、一般人を対象に新メンバーオーディションを実施。新しい試みとして、大きな話題を呼んだ。 結果、猪俣容疑者を含めた5人の新メンバー加入が決定し、2025年2月から活動を続けてきた。だが、まさかの新メンバー組から逮捕者が出てしまう展開に、Xではショックを受ける声とともに、オーディション形式への懸念が再燃している。 《やっぱりオーディションで一般人なんて入れるべきじゃなかったんだよ》 《一般人入れるなってそりゃ言われちゃうよ、、さすがにさ、オーディションやった意味とは?ってなるで》 もともとtimeleszのオーディション選考をめぐっては、事務所の “古参ファン” から厳しい視線が集まっていた。 「旧ジャニーズ事務所時代から、デビュー前のメンバーであるジュニアとしての下積み期間を経てCDデビューという流れが一般的です。長く活動しても、デビューまでたどり着けないジュニアも多い。そうしたなか、オーディションという下積みを飛ばした新形式が誕生したことに、納得できないファンも少なくありませんでした。新メンバーを “一般人” と呼び、事務所メンバーとの絡みに拒否反応が起きた時期もあったほどです」(同) また、新メンバーのなかでも、寺西拓人と原嘉孝はジュニア経験があったが、猪俣容疑者は実家の塗装業を手伝っていたという、本当の “一般人” だ。現役の一橋大学生である篠塚大輝と並び、もっとも加入時の風当たりが強かったといえる。 加入から1年半。結成当初は炎上の多いグループだったが、その手の話題も落ち着いてきた矢先に、猪俣容疑者の逮捕が起きてしまった。 「新メンバー組である点に加え、女性絡みの傷害容疑というのもダメージが大きい。皮肉にも、下積み期間のないオーディション形式への懸念が、現実になってしまったといえます」(芸能担当記者) 逮捕報道のわずか15時間ほど前には、Instagramのストーリーに《原くんと仕事してきたよ》と通常運転の投稿をしていた猪俣容疑者。 猪俣容疑者とともにいた20代女性とはいったい誰なのか、そして2人に何があったのか。事実関係の確認が待たれる。