人気キャバクラ嬢でインフルエンサーの「ヤマトリノ」こと田沢梨乃容疑者(27)がコカイン所持の麻薬取締法違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕され、関係各所に余波が広がっている。 田沢容疑者はキャバ嬢オーディションのYouTubeチャンネル「LAST CALL」に出演し、知名度を上げ、著名人やYouTuberとのコラボで影響力を高めていた。逮捕を受け、所属していた六本木のキャバクラ店「ジャングル東京」はホームページのキャスト一覧からヤマトリノの項目を削除。またコラボしていたカジサックことキングコングの梶原雄太は、同容疑者との出演回を非公開にするなど対応に追われた。 一方、実業家の三崎優太氏は「消してもいいんだけどさ、どんな理由であれ、一度関わった人が転落したからといって動画を消すのはなんか違くない? 自分が関わりを隠しているように不誠実にも映るし、テレビ業界の足切りみたいじゃん。なので一度撮ったものだから残しておこうと思います。むこうから要望があれば消します」とXに投稿し、コラボ動画を公開したままだ。この動画内で田沢容疑者は「クスリとか見たことがない」とあっけらかんと語っており、闇深い動画となっている。 田沢容疑者が今年6月の収録分まで出演していた「LAST CALL」も無傷では済まなかった。CEOの溝口勇児氏は自身のYouTubeチャンネルで同容疑者の逮捕について「薬物は自身の快楽。それで無責任なことをして周りに迷惑をかけている。『LAST CALL』の元出演者で、今は出ていないけど、実際、次にフジテレビの湾岸スタジオで収録予定だったが、今回の事件で『今回は使わせられません』と言われた」と〝使用NG〟が出たことを明かした。 「溝口氏のプロデュースする『LAST CALL』や『REAL VALUE』は主にフジテレビが管理する東京・江東区青海にある湾岸スタジオで収録されていました。豪華なセットや照明、音響設備を使い、テレビ番組のような仕上がりとなり、YouTube番組の域を超えて、チャンネルの箔付けにもなっていた。ただ、マンジャロ騒動あたりから使えなくなるのではないかとウワサされていて、イエローカード累積でレッドカードになったようですね」(IT関係者) 田沢容疑者は7月に「LAST CALL」の出演辞退を溝口氏に申し入れた際の説教動画がバズった。溝口氏は同容疑者に振り回され続けただけに「今度はオレが説教してやりたい気持ち。人に厳しくするんだったら自分にもっと厳しくしろよ。次から次にあの子に対して、伝えたい説教がわいてきてしまう」と手ぐすね引いていた。