「数値が出なかった経験があるから大丈夫と判断」酒酔い運転の疑いで自称会社員の男を逮捕

19日夜、福岡市博多区で酒に酔った状態で車を運転したとして、自称会社員の男(57)が逮捕されました。 19日午後11時ごろ、福岡市博多区のJR南福岡駅前で、パトロール中の警察官が、歩行者が横断歩道に近づいていたのに、速度を上げて通過する乗用車を見つけ、停止させました。 運転していた男から酒の臭いがしたため、呼気を調べたところ、呼気1リットルあたり0.5ミリグラムを超えるアルコールが検出されたため、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、宇美町に住む自称・会社員の深川秀和容疑者(57)です。 取り調べに対し深川容疑者は、「私は逮捕される数時間前にお酒を飲みました。その後、お風呂に入って少し寝た後に車を運転した状況でした。少しお酒が残っているかなという思いはありましたが、同じような状態で飲酒の検知を受けたことがあり、そのときは数値が出なかった経験があることから大丈夫と判断しました」と話し、容疑を否認しています。 乗用車には他に3人の男女が乗っていて、警察は同乗容疑での立件も視野に捜査を進めています。

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