島根県浜田市の国道で軽トラックを酒酔い運転したとして、市内に住む70代の鮮魚販売業の男が23日逮捕されました。 道路交通法違反(酒酔い運転)で逮捕されたのは、浜田市に住む鮮魚販売業の男(74)です。 浜田警察署によりますと、23日午後7時半ごろ、男は浜田市笠柄町の国道9号で酒気を帯び正常な運転ができない恐れがある状態で軽トラックを運転した道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いが持たれています。 男は国道9号を南進していましたが、路上で停まり、旋回しながらバックして後続の軽四乗用車に衝突しました。この事故で軽四乗用車の右前バンパーが損傷。軽四乗用車を運転していた女性にけがはありませんでした。 女性からの110番通報で警察官が現場にかけつけ、男に職務質問した際、酒の匂いがしたためアルコール検査をしたところ、基準値を上回る呼気1リットルにつき0.5ミリグラム以上のアルコールが検出。警察は午後8時17分、男を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕しました。 調べに対し男は「お酒を飲んで運転したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察が、男の行動履歴や飲酒先・飲酒量について調べを進めています。