屋根瓦の修繕工事を巡り男2人が特定商取引法違反の疑いで逮捕されました。訪問営業に来た容疑者の印象を被害者が語りました。 特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは、リフォーム工事業を営む男(37)と作業員の男(44)です。 2人は2025年12月から2026年2月までの間、静岡市内で屋根瓦の修繕工事に際し、契約者に書面などで契約解除の内容を告知しなかった疑いがもたれています。 突然訪問営業に来た男らと話した被害者は… 静岡市葵区に住む60代女性 「どのくらいなら出せますかと言われたんですが、こういったお宅はいくらでやらせてもらいましたって言われたもんですから、同じくらいの値段ならということで50万円。」 屋根瓦の修復は一応されていましたが、警察によりますと施工を行った作業員の男は専門的な知識を持っていなかったということです。 警察の調べに対し2人は容疑を否認しています。 静岡市葵区に住む60代女性 「優しそうな感じでした。悪い人だと思わなかった。」 警察はこうした急な訪問営業による修繕工事は、リフォーム詐欺の可能性もあるとして、すぐに契約せず消費者センターなどに相談するよう呼びかけています。