近藤真彦、猪俣周杜容疑者へ「コンプラは守らなきゃ」事務所退所後の“ご意見番”化に寄せられる厳しい声

9月23日、歌手の近藤真彦が、鳥取県でライブを開催し、開演前に、かつての所属事務所の後輩にあたる8人組アイドルグループ「timelesz」のメンバー・猪俣周杜(しゅうと)容疑者について言及した。そこでの発言がXをざわつかせている。 「近藤さんは、知人女性への傷害容疑で逮捕された猪俣容疑者の件について問われると『女性に手を出しちゃだめ。昭和じゃないんだから。男にもだけどね。コンプラは守らなきゃ』と口火を切りました。さらに、旧ジャニーズ事務所の慣例だった『ジャニーズJr.』を経てデビューするシステムについて振られると『教育の問題じゃない。自分もアイドル教育は受けなかった。教育を受けてもダメな人はダメ。個人の問題だと思う』と、持論を展開しました」(スポーツ紙記者) 猪俣容疑者は、新メンバーオーディションを経てtimeleszに加入しており、従来のJr.としての長い下積み生活を経験していない。そのことから、一部では「下積みのなさがプロ意識の欠如につながったのではないか」という指摘もあがっていた。 近藤の発言は一見、正論に思えるが、ネット上では「過去の自分の行動を棚に上げているのではないか」という意見もいる。Xでは 《どの口が言ってんだ》 《先輩面して言及してほしくなかったわ》 など、厳しい声も少なくない。 「近藤さんは2020年、25歳年下の女性との不倫が報じられました。事務所が確認したところ、本人が事実と認めたため、無期限の活動自粛処分となりました。しかし、反省の姿勢を見せる間もなく、2021年春に事務所を退所し、レース活動や歌手活動を再開させています。自らが起こした騒動に対して十分な説明や責任を果たしたとは言い難い状況のまま、表舞台に戻ってきた経緯があるため、後輩の不祥事に対して上から目線で意見を述べる姿に、違和感を覚える人が多いのです」(芸能担当記者) さらに近藤には、事務所退所後も、旧ジャニーズ事務所の問題について言及し、物議を醸した過去がある。 「故・ジャニー喜多川氏による性加害問題が世間を大きく揺るがした際、すでに事務所を離れていた近藤さんは『知ってた、知らなかったじゃなくて、もう知ってるでしょと。隠しごとはなしにね。嘘はなしに、しっかりと正面を切ってね、正々堂々と話をしてもらえればなあと』などと発言しました。含みを持たせたコメントですが、“ご意見番”のような言葉には、当時『身勝手ではないか』と批判する声が集まりました」(同前) 近藤の言葉が、かつての大先輩の忠告だとしても、その発言がすんなりと受け入れられるのは、難しいのかもしれない。

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