福島県内の家電量販店や住宅などで窃盗を繰り返し、被害総額がおよそ4400万円に上るとみられる窃盗グループについて、事前に犯行現場を複数回下見し、顔の一部を隠して犯行に及ぶなど、計画的だった可能性が高いことが分かりました。 警察は、窃盗などの疑いで、 郡山市の無職 菊地祐斗容疑者(30) 茨城県龍ヶ崎市の建設作業員 大塚友樹(28) 会津若松市の建設作業員 室井海斗(26) 会津若松市の建設作業員 五十嵐勇太(32) 会津若松市の無職 本多珠梨華(27)の5人を逮捕しています。 5人は2025年11月から2026年1月までの間、県内の家電量販店や民家に侵入し、スマートフォンやネックレスなどを盗んだ疑いが持たれています。被害総額は約4400万円に上るとみられています。 捜査関係者によりますと、グループは犯行前にバールなどの道具を購入していたほか、現場を複数回下見していたとみられます。 また、犯行時には顔の一部を隠すなどしており、警察は計画的に犯行を重ねていた可能性が高いとみています。 警察は、このグループが県外で発生した窃盗事件にも関与している可能性があるとみて、関連を調べています。