名古屋の小学校「学級写真廃止」が波紋…プライバシー保護で全廃やむなし? 弁護士が解説

名古屋市の市立小学校が、教員と子どもたちの集合写真を廃止する方針を打ち出し、保護者が反発するなど波紋を広げています。 毎日新聞の報道によると、名古屋市瑞穂区の小学校は4月、「プライバシーの保護」などを理由に今年度から学級写真を撮らない方針であると保護者に伝えました。 学校のアンケートでは保護者の7割ほどが継続を望みましたが、校長は「個が特定されるリスクが高い」などとして、廃止の方針を維持しているそうです。 ネット上には「写りたくない子どもの意思は尊重されるべき」など方針に賛同する声がある一方、「大切な思い出まで残せなくなる」と疑問の声も上がっています。 こうした方針について、法的にはどう考えればよいのでしょうか。簡単に解説します。

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