「timelesz」猪俣周杜さんが釈放 勾留期限4日前「驚きの展開」 今後の捜査、芸能活動への影響など解説

つい先ほど、知人女性の顔を殴りけがをさせた疑いで逮捕された人気アイドルグループ「timelesz」のメンバー、猪俣周杜さんが釈放されました。 黒のスーツ姿で、ひと言、謝罪の言葉を口にして、長く頭を下げました。 これまでの経緯についておさらいです。 猪俣さんは9月18日、東京・江東区のコンビニエンスストアの駐車場で知人女性の顔を複数回殴ってけがをさせた疑いで逮捕されていました。 猪俣さんはこれまで警視庁の調べに対し、手が当たってしまったかもしれませんと容疑を否認していました。 ここからは平松解説副委員長とお伝えします。 ――なぜこのタイミングでの釈放となったのでしょうか? フジテレビ 平松解説副委員長: 私の感じでいくと、かなり急転直下だったかなという気がするんです。 実は、猪俣さんは勾留期限、要は身柄を拘束して取り調べる期限が29日まで、裁判所からその期限が認められていたんです。 ところが、その期限の4日前の25日、釈放されたというのは、29日まで取り調べせずに4日前に釈放されたというのは、ちょっと驚きだ、何があったんだろうということなんですが、事件としてはそこまで複雑な事件ではないので、これまでの期間、4日、5日間で十分な取り調べが終えたんじゃないかと。 これ以上、身柄を拘束する必要がないんじゃないかと判断したんじゃないかと。 ――ただ、18日に逮捕されて、そこから湾岸署にずっといたわけですが、この期間、この長さというのをどうみますか? フジテレビ 平松解説副委員長: 当初は4日、5日くらい勾留がつくんじゃないか、もしくは勾留自体つかないんじゃないかというような予測もあったんですけど、やはり猪俣さんが取り調べに対して否認をしていた。 要は、否認していたということは、女性の言い分もしくは現場の状況が食い違うみたいなことがあるらしいんです。 そうすると、猪俣さん自体が虚偽の申告、嘘をついている可能性があるので、そこはしっかり取り調べなければいけないという判断があったと思います。 ――逮捕容疑としては、知人女性の顔を複数回殴ってけがをさせた疑いでしたが、警視庁の調べに対しては手が当たってしまったのかもしれませんと、これが容疑を否認したということになると。 フジテレビ 平松解説副委員長: 実際、鼻血が出ていたという話なので、現場の状況と被害者の状況と、猪俣さんの主張に食い違いがあって、ここをしっかり取り調べる必要があったんだということなんですけども、もともとこの事件自体、勾留が10日間もついたのが驚きで、しかも勾留を10日間使わずに、4日前に釈放されたというのが驚きという展開です。 ――今後、釈放されましたが捜査はどのような形で進んでいくんでしょうか? フジテレビ 平松解説副委員長: 在宅捜査、任意での捜査が行われるんですが、私の経験則で言うと、いったん容疑者が釈放された、事件を起こした当事者が釈放されたあとに再び起訴されるケースはあまりないので、恐らく今回の猪俣さんについては起訴猶予、不起訴処分になるのではないかと。 ――何かしらの判断が出るのはどれくらいの期間になりますか? フジテレビ 平松解説副委員長: 最近は早いんです。なので、恐らく25日、処分保留で釈放した、今後、検事の取り調べが1回か2回行われるか分かりませんけど、恐らく1カ月以内ぐらいには刑事処分の判断が出て、多分、起訴猶予になるんじゃないかと考えています。 ――そして今後の芸能活動への影響はどうなるのでしょうか? フジテレビ 平松解説副委員長: 本人からは、先ほど「この度は大変申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉がありましたが、所属事務所は「事態の重大性を深刻に受け止め、当面の間は猪俣を謹慎とし、活動を休止させていただくことといたします」とコメントしていました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加