県警察学校で卒業式が行われ、短期過程を終了した45人の新人警察官が、県内の安全安心を守るため新たな一歩を踏み出しました。 25日卒業を迎えたのは、ことし4月に入校し、6カ月にわたって警察官に必要な法律の知識や逮捕術などを学んできた、新人警察官45人です。式では一人一人の名前が呼ばれ、卒業生を代表して中嶋薫巡査に卒業証書が手渡されました。 警察学校の川合智久学校長は、「警察官として誇りと使命感を持ち続けてほしい」と激励したほか、県警の丸山潤本部長は、「県民の期待と信頼に応える力強い警察官になってほしい」と訓示しました。 これを受け、卒業生代表の中嶋巡査は、「安全安心を実感できる群馬県の実現のため、強く優しい警察官になることを誓います」と、決意を述べました。 仲間とともに厳しい訓練を乗り越えた卒業生たちは、25日から県内12の警察署に配属され、治安維持の第一線に立ちます。